文章を書くのが好きだけど、書いたことはほぼありません。
文章を書いたといえば中学生の頃、少年漫画のキャラクターたちがくんずほぐれつしているところに著しいIQの低下&ウズラの卵でもわかる叙述トリックを添えた、小説というか某フォレストページを爆・したため散らかした経験くらいのものです。
時は流れ、当時の同級生はなんと26歳になったそうで。 なんとなく私だけは免除されたように書きましたが、この間読んだブログの著者も確か同い年だそうで。 下町中華の話題から始まるなんかい~い感じの男女の、うまいこと言葉に表せない微妙な感情をサラッと書き記した、メロウでアンニュイな、エモーショナルかつインターナショナルな、大変ありがたい記事でありまして、あんまりありがたかったのでブルーライトを身体中の痛む箇所に浴びまして、目に関してはめっちゃ逆効果、えっと何を書こうとしたんだっけ
しかし私は下町中華なんて行ったこともないし、なんだったら下町が何なのかもあんまりわからない。ロケットかなんか有名なんでしたっけ? 特に書きたいこともないし、大して不幸でも幸福でもなく、面白い日常を送っているわけでもありません。働いて、食べて、ダンジョンメーカーをプレイして、寝るだけの人生。
ではなぜ誰に頼まれたわけでもなく読者など一人もいない状態で、べちべちと筆…...キーボード......キボを取ったのかというと、まあ、日記ってめ~っちゃいいって言うじゃん?ねえ
凡庸な感性で音楽や好きなもののことを書きつつ、のんびり更新していこう推薦。です!